山岡石材工業は、2020年にSDGs推進プロジェクトチームを結成し、積極的な取り組みをスタートしました。 SDGsという言葉が最近ではメディアでよく取り上げられており、多くの人々に認知されつつありますが、最初はほとんどの社員がその言葉を初めて耳にし、難しい取り組みと感じていました。 そこで、まずはSDGsの理解を深めることから始め、弊社の経営理念に基づき、「安心の職場づくり」「豊かな街づくり」「優しい環境づくり」という世界基準の社会的目標「SDGsの達成」に向けて努力してまいります。

当社は1964年に設立した「すべて環境に優しく」を心がけるニット生地製造企業です。我々はSDGsに賛同し、近年はリサイクル原料、植物由来の原料を使用した製品開発に着手し地球環境の保護、とりわけ海洋汚染防止に取り組むとともに再生エネルギーの活用についても取組みを進めています。 今後とも地域社会に貢献しつつ従業員にとって働きがいのある職場づくりを推進していきます。

私たちは、安全で、おいしくて、便利な食材をご提供するというミッションを通じて、「食事の用意をする人」の気持ちに寄り添いながら、日本の食卓を笑顔でいっぱいにします。 環境負荷の低減、食品ロスの削減、働きやすい環境づくり、地域社会への貢献などの活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。

当社は、1938年の創業以来、水処理・リサイクル設備等で使用される環境プラント機器、化学プラントで使用される圧力容器・タンク類、風洞実験設備をはじめとする一般産業機械を、設計・製造・据付工事まで手掛けております。 環境先進企業として、環境・エネルギー分野における社会課題の解決へ向け事業を通じ積極的に取組み、地域社会・お客様・社員と共に発展する企業として、当社の経営理念『全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、卓越した技術で現代と未来の社会に貢献する』を基本にＳＤＧｓ宣言をし、持続可能な社会の実現に向けて取組みを進めます。

当社の企業理念は、芸術的文化的価値の高い印刷作品を創り、心に響く感動を多くの人に届けることで、人々の感性を育み、心豊かな社会づくりに貢献することです。 2021年に創業100年を迎えたことをきっかけに、「SDGs」の理念の基、より一層社会課題の解決への貢献、また地域社会の人々の暮らしを豊かなものにする活動に取り組んでいくことを宣言します。

廃棄物排出削減、リサイクルの推進

災害事故は絶対おこさず、お客様や関係各所に満足していただけるよう安全第一の作業をする

1.教育事業では、国立大学法人東京学芸大学と連携協力に関する協定を締結し、東京学芸大学教育インキュベーションセンターと当財団が中心となり、双方が持つ教育に関する知的資源・人的資源を研修等で共有し、物的資源を活用しながら「放課後の学び」に焦点をあてた相互の教育に関する取り組みを推進していく予定です。これまでに探求型ワークショップの開催や、欧米大学生によるサマーキャンプ、米国シリコンバレー短期研修を行いました。 2.国際交流では、中国のちまきづくり教室や日中青少年交流イベントを開催しました。 3.高齢者自立支援では、認知症患者とその家族が一緒に集い、楽しい時間を過ごすサロン「万葉大学」を開催しています。

当社は観葉植物のリース・販売を通し、インドアグリーンによる室内緑化、環境に配慮した商品を使用し、より良い職場環境づくりを提案しています。 間伐材や、オフィス等で不要になった胡蝶蘭の鉢や植物を回収し再利用することにより、ゴミを減らし廃棄ゼロを目指します。

お客様に対して環境に配慮した安心を提供し、信頼の構築につながる質の高いサービスを提供します。

建設業を通して、豊かな自然と、日々の暮らしを支えるために、強く安全な社会基盤づくりの一端を担ってきました。 今後はSDGsの理念を取り入れ、事業活動・社会環境・自然環境の調和を図り、企業の成長を目指します。

1996年の創業以来、多業種のお客様に、様々なソリューションを提供してきました。 　サーバーの構築からデザイン、プログラム開発までを少人数のワンストップ体勢で行っておりお客様のニーズにマッチしたカスタマイズ可能なシステム開発により社会への貢献、自社とお客様の繁栄、社員と共に進化していける事業経営に努めています。 　未来を一緒に築いていけるビジネスパートナーとして、地域社会やお客様に信頼され貢献できる企業であること。また、現場の声に寄り添った思いやりのあるソリューションを実現・提案できる企業であること。さらには社員と共に新しい技術を日々学び、時代の変化に柔軟に対応し続けるIT企業として、当社の経営理念を基本にＳＤＧs宣言をし、持続可能な社会の実現に向けての取組みを進めてまいります。