CAD Office Yamamoto 2級建築士事務所
事業概要
CADトレース、紙ベースの図面をCAD化、建築及び機械トレース(2D、3D)
建築電気設備設計
建築電気設備設計
事業所住所
富山県富山市山室荒屋57-1
地域
富山市
業種
不動産業・物品賃貸業
主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
建築設計・電気設備設計にて、省エネ設計を行うことを目標にしています
旧CAD利用技術者1級取得、消防設備士甲種4類、乙種7類取得済み
使用CAD 2D 図脳ラピッドPRO18、AutoCADLT2015、JWWIN
3D FormZフリー・ShadePRO17・図脳Rapid8.5
個人的ボランティア活動
地球温暖化防止活動推進員/とやま県産材アドバイザー/富山県フォレストリーダー/介護実習センターの介護相談員/富山市科学博物館ボランティア/インターネット市民塾講師等/障がい者相談員
旧CAD利用技術者1級取得、消防設備士甲種4類、乙種7類取得済み
使用CAD 2D 図脳ラピッドPRO18、AutoCADLT2015、JWWIN
3D FormZフリー・ShadePRO17・図脳Rapid8.5
個人的ボランティア活動
地球温暖化防止活動推進員/とやま県産材アドバイザー/富山県フォレストリーダー/介護実習センターの介護相談員/富山市科学博物館ボランティア/インターネット市民塾講師等/障がい者相談員
SDGsに向けた目標と取組み1
住み続けられるまちづくり、高齢になって、動きが悪くなった場合でも、自分が過ごしてきた街に住み続けられる、自分の住んでいる住まいで住み続けられる、それが一番だと思います。また、震災などが起きた時、障害を持つものも、避難できる方法を考えなければなりません。それを皆さんと考えていきたい、これが私の設計事務所の目標です
2022年私は自宅兼事務所を両松葉づえの障がい者ですが、自力で全面改装しました。
高齢になった時、寝たきりになった時、自分の家に住み続けたいという気持ちはだれでも持つと思います。実際に自分で自分の住んでいる家を改修し、その経験も踏まえて相談に乗れると思っています。
高齢になった時、寝たきりになった時、自分の家に住み続けたいという気持ちはだれでも持つと思います。実際に自分で自分の住んでいる家を改修し、その経験も踏まえて相談に乗れると思っています。
SDGsに向けた目標と取組み2
性差別、障害による差別、偏見は私にもあります。されど、今からの時代、ジェンダーによる偏見のない、又、障がい者や高齢者の平等、働き甲斐のある社会を築かなければなりません。富山は、ジェンダー間の結婚など大幅に門戸を広げました。
それをしっかり定着させる。また、仕事に就きたい障害を持つ人々の相談に乗れる設計事務所でありたいと思っています。
それをしっかり定着させる。また、仕事に就きたい障害を持つ人々の相談に乗れる設計事務所でありたいと思っています。
性からくる差別、最近は無くなってきていますが、仕事の上での女性の上位部署への進出、男性の介護休暇の取得、男性か女性かの区別なく過ごせる職場、また、障がいがあるか否かで、仕事ができるできないの偏見をなくさねばなりません。
家でのテレワークの推進、働くための知識、技能の取得等が必要な社会です。
経済産業省の未来の教室など、いろいろと動きがあります。私も微力ながら頑張っていきたいと思っています。
家でのテレワークの推進、働くための知識、技能の取得等が必要な社会です。
経済産業省の未来の教室など、いろいろと動きがあります。私も微力ながら頑張っていきたいと思っています。
SDGsに向けた目標と取組み3
建築、いろいろな物は作った時が、始まりです。作られた時が終わりではありません。また、今の地球温暖化について、品物は作られるまで、二酸化炭素を発生させます。
また、廃棄の時も二酸化炭素は発生します。それを考えて、作られたものをいかに二酸化炭素の発生を抑えて、生かし続けるか、それが、設計するものの役目だと考えています。
また、廃棄の時も二酸化炭素は発生します。それを考えて、作られたものをいかに二酸化炭素の発生を抑えて、生かし続けるか、それが、設計するものの役目だと考えています。
家・建物の成長は、その家に住まう人の成長でもあります。
また、いろいろな品物はそれを使う人の使い方の工夫で成長していきます。
作る責任、これは建築に携わる者の責任でもあり、使う人の責任でもあるのです。
住まう責任は、設計・施工するものと、住まう人たちが最初の基本設計を始めた時から一緒に始まるのです。そして、その家や品物を使っていく中での改造、改修も設計・施工する者、住まう使う側の方たちによって、それらが成長していくのです。
また、いろいろな品物はそれを使う人の使い方の工夫で成長していきます。
作る責任、これは建築に携わる者の責任でもあり、使う人の責任でもあるのです。
住まう責任は、設計・施工するものと、住まう人たちが最初の基本設計を始めた時から一緒に始まるのです。そして、その家や品物を使っていく中での改造、改修も設計・施工する者、住まう使う側の方たちによって、それらが成長していくのです。
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