婦負森林組合
事業概要
地域森林の管理・整備
・2022/2月期の主な事業実績
森林整備(保育)面積 413.51ha(主伐面積 3.1ha、木材生産量 8,308㎥)
・2022/2月期の主な事業実績
森林整備(保育)面積 413.51ha(主伐面積 3.1ha、木材生産量 8,308㎥)
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
当組合は、富山市域の森林の管理・整備を行っており、令和3年度の主な事業実績は、森林整備(保育)面積413.5ha、主伐面積3.1ha、木材生産量8,308㎥です。
元々、組合事業の推進=SDGsの推進と考えておりましたが、今回富山県SDGs宣言の取り組みを知り、この機会に改めて目標を設定し、事業に取り組むこととしたものです。
<当社の経営目標>
持続可能な森林経営の実現を目指し、地域の森林資源を「伐って、使って、植えて、育てる」循環型林業を確立する。
元々、組合事業の推進=SDGsの推進と考えておりましたが、今回富山県SDGs宣言の取り組みを知り、この機会に改めて目標を設定し、事業に取り組むこととしたものです。
<当社の経営目標>
持続可能な森林経営の実現を目指し、地域の森林資源を「伐って、使って、植えて、育てる」循環型林業を確立する。
SDGsに向けた目標と取組み1
再生可能エネルギーの増加に向けて木質バイオマス発電所等への木材供給を行う。
木質バイオマス発電所等への木材納品量 令和7年度、5,000t を目指す。
SDGsに向けた目標と取組み2
気候変動や自然災害の脅威に対して、森林整備の推進による、炭素貯蔵強化に取り組む。
森林整備の推進を図り、間伐面積を 令和7年度、120ha を目指す。
SDGsに向けた目標と取組み3
持続可能な森林経営の実施を目指し、「伐って、使って、植えて、育てる」森林の循環利用を推進する。
森林の循環利用を推進するために、令和7年度、木材伐採量12,000m3、新植面積8ha、保育面積400haを目指す。
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