株式会社 飯作組
事業概要
【総合建設業】
土木工事業、建築工事業、解体工事業、とび工事業、土工工事業 大工工事業、
石工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業
土木工事業、建築工事業、解体工事業、とび工事業、土工工事業 大工工事業、
石工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
株式会社飯作組は、昭和6年に先代の飯作力松が起業し創業以来、郷土入善の豊かな自然環境にかかわる仕事で伸びさせていただきました。美しい地球を未来に引き継ぐため自然保全に力を入れ、災害に強い地域づくりを全力で目指します。
また、SDGsを幅広く理解し、環境問題・差別・貧困・人権問題に取り組んでまいります。
また、SDGsを幅広く理解し、環境問題・差別・貧困・人権問題に取り組んでまいります。
SDGsに向けた目標と取組み1
ICT技術の導入を進め、持続可能な建設産業育成に取り組む。
各工事においてICT技術を積極的に導入し、国土交通省や富山県において推進されているI-constructionへの参画、弊社の建設技術革新を目指し、持続可能な技術の導入を進める。
SDGsに向けた目標と取組み2
完全週休2日制、月給制、有給休暇取得促進、残業削減に取り組む。また、イクボス宣言を導入し、産前産後休業、育児休業取得を支援するとともに、法改正に伴う男性従業員の育児休業取得率向上を目指す。
完全週休2日制導入、月給制、有給休暇取得促進、残業の削減に取り組み、社員の健康とワークライフバランスを保ち、新3K(休暇・給料・希望)に代表される希望に満ち溢れる建設業を目指す。
また、上司が部下へ仕事と子育てを両立できる環境を提供することに取り組み、ワークライフバランスの向上を目指す。
また、上司が部下へ仕事と子育てを両立できる環境を提供することに取り組み、ワークライフバランスの向上を目指す。
SDGsに向けた目標と取組み3
SDGsに貢献し、地域に必要とされる企業であり続け、地域に必要とされる企業=働きがいのある企業=地域に貢献する企業であることを目標にする。
地域の自然災害からの復旧や支援、ボランティア等の実施により、地域に必要とされる企業を目指す。また、大学生・高校生などの就職を支援するため、県内新卒職員の採用を推進すると同時に中途就職者の採用も推進する。
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