さくらや富山店
事業概要
学生服・体操服等のリユース事業を行っております。
各家庭で不要となった学生服等をご提供いただき、様々なお手入れを施すことにより、再利用可能な状態にします。その後、リユース学生服等が必要なご家庭に、定価の1~3割の値段で販売または無償提供を行っております。
各家庭で不要となった学生服等をご提供いただき、様々なお手入れを施すことにより、再利用可能な状態にします。その後、リユース学生服等が必要なご家庭に、定価の1~3割の値段で販売または無償提供を行っております。
事業所住所
富山県富山市太田口通り1丁目5-9 ドミネアヴェニール1階
地域
富山市
業種
分類不能の産業
ホームページ
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/toyama/(さくらや富山店ブログ) https://www.seifuku-sakuraya.com/(さくらやHP)
主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
さくらや富山店は、学生服等リユース活動を通じて社会貢献事業に取り組むことで、次世代のこどもたちために富山の明るい未来をつくろうと、富山県内におけるパートナーシップで学生服等リユース活動を拡大するなどして持続可能な運営を目指し、活動しております。
SDGsに向けた目標と取組み1
提供者・仲介者(さくらや富山店)・利用者という三者の循環を確立し、富山に定着させる
個人、個人店舗、企業・団体などに学生服等リユース活動への協力と、回収BOXやポスター掲示をお願いし、活動の周知、さらに回収・垣根のない利用につなげる。
また、SNSでの発信の拡充や利用者への周知をお願いし、さくらや富山店の存在と活動への認知度を高め、利用者数の増加につなげる。
また、SNSでの発信の拡充や利用者への周知をお願いし、さくらや富山店の存在と活動への認知度を高め、利用者数の増加につなげる。
SDGsに向けた目標と取組み2
学生服等や学用品の購入が困難である家庭をなくすことで、さくらや富山店が貧困世帯と企業や行政等の架け橋となり、貧困そのものを撲滅することにつなげる。
社会福祉協議会を通して、学生服等の購入が困難である家庭に必要なものを無償で提供する。また、貧困世帯との結びつきと企業等の大きな団体との結びつきをどちらも持つ仲介者として、できることがないかを模索していく。
SDGsに向けた目標と取組み3
BRINGによる学生服リサイクル活動を富山県内に定着させる。
さくらや富山店は特定非営利活動法人学生服リユース協会への加盟をしており、学生服リユース協会と日本環境設計が共同で行っている学生服リサイクル活動BRINGにも参加する。当活動は教育機関向けのSDGs促進のための活動であるため、県内の小中高校等で学生服リユース協会を介した学生服リサイクル活動への参加を進めていく。
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