一般財団法人 山森記念財団
事業概要
一般財団法人山森記念財団は、令和3年12月に氷見市において健幸長寿社会づくりを推進する事業を実施し、地域コミュニティの活性化を図り健幸長寿社会の実現を目的に設立されました。私たちが属する社会は、すべてのものがお互いに働き合い、一体となったときに初めて結果がでるという「一円融合」の考えを財団の基本理念に据え、「人材の育成、新たな発想を生み出す」をミッションに事業を進めております。
事業所住所
富山県氷見市小窪
地域
氷見市
業種
教育・学習支援業, 医療・福祉
ホームページ
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主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
1.教育事業では、国立大学法人東京学芸大学と連携協力に関する協定を締結し、東京学芸大学教育インキュベーションセンターと当財団が中心となり、双方が持つ教育に関する知的資源・人的資源を研修等で共有し、物的資源を活用しながら「放課後の学び」に焦点をあてた相互の教育に関する取り組みを推進していく予定です。これまでに探求型ワークショップの開催や、欧米大学生によるサマーキャンプ、米国シリコンバレー短期研修を行いました。
2.国際交流では、中国のちまきづくり教室や日中青少年交流イベントを開催しました。
3.高齢者自立支援では、認知症患者とその家族が一緒に集い、楽しい時間を過ごすサロン「万葉大学」を開催しています。
2.国際交流では、中国のちまきづくり教室や日中青少年交流イベントを開催しました。
3.高齢者自立支援では、認知症患者とその家族が一緒に集い、楽しい時間を過ごすサロン「万葉大学」を開催しています。
SDGsに向けた目標と取組み1
新たな学びの場の創出と、国際交流を通じた人材育成を推進する。
*子供たちに外国の学生との交流や海外への短期留学の機会を提供する。
*新たな教育に繋がるようなワークショップを開催する。
*国立大学法人東京学芸大学との連携協定のもと双方が持つ教育に関する知的資源・人的資源を研修等で共有し、物的資源を活用しながら「放課後の学び」に焦点をあてた相互の教育に関する取り組みを推進する。
*積極的に国内外の協力機関や団体と連携して新たな取り組みを創造する。
*新たな教育に繋がるようなワークショップを開催する。
*国立大学法人東京学芸大学との連携協定のもと双方が持つ教育に関する知的資源・人的資源を研修等で共有し、物的資源を活用しながら「放課後の学び」に焦点をあてた相互の教育に関する取り組みを推進する。
*積極的に国内外の協力機関や団体と連携して新たな取り組みを創造する。
SDGsに向けた目標と取組み2
年齢、性別、国籍を問わず誰もが健康に、いきいきと暮らせる社会づくりに貢献する。
*市内で介護職として勤務する外国人に対し、日本語を学べると共に地元の人々とふれあえる場所を提供する。
*認知症患者及びその家族を対象に健康や認知症サポートなどを行うサロンを定期的に開催する。
*市内在住の外国人が地元の人とふれあい、活躍できる場所を提供する。
*認知症患者及びその家族を対象に健康や認知症サポートなどを行うサロンを定期的に開催する。
*市内在住の外国人が地元の人とふれあい、活躍できる場所を提供する。
SDGsに向けた目標と取組み3
スタッフが働きやすい職場環境を創る。
*スタッフが仕事と家庭・プライベートの両立ができるように、個々が考える希望の働き方を尊重し柔軟な雇用を受け入れる。
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