富山交易株式会社
事業概要
1.土木・建設資材(セメント・コンクリート製品等)の販売および施工工事
2.植生資材(法面緑化製品・人工芝等)の販売および施工工事
3.地盤改良・耐震およびアスベスト除去工事
4.生コンクリートの販売
5.一般産業機械(電力産業および化学産業用)の販売
6.冷暖房機器の保守管理
7.空調用ダクトおよび貯水槽の清掃・消毒
8.グラスライニング製反応釜の点検・修理
9.フライアッシュ(産業廃棄物)を原料とした再生路盤材の製造
2.植生資材(法面緑化製品・人工芝等)の販売および施工工事
3.地盤改良・耐震およびアスベスト除去工事
4.生コンクリートの販売
5.一般産業機械(電力産業および化学産業用)の販売
6.冷暖房機器の保守管理
7.空調用ダクトおよび貯水槽の清掃・消毒
8.グラスライニング製反応釜の点検・修理
9.フライアッシュ(産業廃棄物)を原料とした再生路盤材の製造
事業所住所
富山県富山市寺町2区425-1
地域
富山市
業種
卸売業・小売業
X(旧 Twitter)
主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
当社は2022年に設立75周年を迎えます。セメント・コンクリート補修・リサイクル・機械・空調という5つの事業の展開を通じ『社会に「期待と信頼」を提供し、貢献する』という経営理念の具現化に向け邁進してきました。今後もSDGsという世界共通の目標達成に向け、微力ながら貢献できることを当社全体の喜びとし、日々活動を重ねて参ります。
SDGsに向けた目標と取組み1
社会インフラの新設ではなく、補強・補修工事による永続性・経済効率性の向上のため、当社およびコンクリート補修事業の認知度を高めるとともに、小口PFIの円滑な運用等により、機動的かつ資金負担の軽い工事手法の導入・拡大を目指す。
①2023年度にコンクリート補修事業の年商300百万円達成を目指す
②2023年度には小口PFIによる工事を3件以上実施する
②2023年度には小口PFIによる工事を3件以上実施する
SDGsに向けた目標と取組み2
火力発電所の石炭灰といった、処理の難しい産業廃棄物の再利用促進を継続・発展させる。
①新港火力灰については老朽化から落込みも予想されるが、七尾灰の取込みを実現させ現状の処理量を維持し、産業廃棄物抑制に引き続き貢献していく
②リサイクル品については、良さを更に知って頂き、各期50百万円以上の売上を目指していく
②リサイクル品については、良さを更に知って頂き、各期50百万円以上の売上を目指していく
SDGsに向けた目標と取組み3
社員・その家族にとって「いい会社に勤めて良かった」と感じてもらえるよう、時流や社員の声などを的確に捉え、諸制度の整備・定着を進めていく
①育児休業制度、iDeCo+制度、時差出勤制度等をここ数年で新設したが、その利用促進を図っていく
②年3回の社員面接を中心に、社員の声が直接届くようにしてあることに加え、一層風通しの良い職場環境づくりに注力し、できることから着実に実施していく
②年3回の社員面接を中心に、社員の声が直接届くようにしてあることに加え、一層風通しの良い職場環境づくりに注力し、できることから着実に実施していく
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