当社は、１９８２年に設立した環境に優しい住まいづくりに取り組む企業です。当社では、環境負荷の少ない事業運営と人々の暮らしを豊かにする安全で安心な製品づくりによる社会貢献、自社とお客様の繁栄、さらには、社員と共に成長する事業経営に努めて参ります。 環境先進企業として、地域社会、お客様、社員と共に発展する企業として、当社の経営理念を基本にＳＤＧs宣言をし、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向けて、取組みを進めます。

私たちは「お客様の設備改善パートナー」として、生産から再生までの大きな流れに新しい価値と安全を提供し続けて参ります。お客様の「お困りごと」に寄り添いお役に立つことを目指し、そして社員同士が協働を通して、共に育ち、しあわせな人生を描き実現していくことを目指します。

当社では創業以来、女性企業家である当社代表の下、女性を中心とした土木工事事業者として女性らしい企業運営に取り組んできました。空き家問題が叫ばれて久しい氷見市・高岡市においては、その解決手段としてのリノベーション提案にて当地における空き家対策にも力を入れています。また、土木工事においては、災害復旧工事としての実績も多数あり、地元住人の皆様に安心安全で信頼のおける業者として、事業に取り組んでいます。

当社は創業以来、人的資源を大切にすることが安全、品質、生活向上、事業継続の礎であることを念頭に置き、社員一人ひとりが創造することに楽しみを持ち、個人の充実した生活の達成はもとより『安全に工事を行い、品質のよいものを建設することで地域住人の生活向上に寄与する』という建設会社の社会に対する約束を守ることが、社会貢献に繋がるものと考えています。 当社の理念とＳＤＧｓの内容に共感を持ち、ＳＤＧｓ宣言の基に目標達成に向けて取り組んでまいります。

タチバナグループは「土から生まれたものは土に還す」という視点から、土木・解体事業、建設廃材の再資源化から再生材の活用までを、一環した体制で取り組んでまいりました。 今後、更なる循環型社会の実現には、自然と共生し、生態系と調和しながら、地域の中で資源が循環する「自立・分散型」の社会をつくることが重要であると考え、地域のインフラを支える企業として、また地域の資源循環を担う環境企業として、持続可能な地域社会の実現に向けて取り組みを進めていきます。

立山科学グループは、創業以来60年余りにわたって、「社会の発展に貢献する」を理念として事業活動を進めてまいりました。SDGsと私たちが掲げる経営理念は、まさに目指す姿が同じであり、私たちは経営理念の実現を目指し、それと同時にSDGsの実現に向けて、これまで以上に事業活動を進めてまいります。 すべてのステークホルダーの皆様のご期待と要請に応え、社会の発展に貢献できるイノベーションを創造することにより、当グループは「誰一人取り残さない」世界の実現に向けて、微力ながら貢献できるよう努めてまいります。

　森林の適正管理と施業の合理化を通じ、森林の保続培養及び公益的機能の発揮を推進するとともに木材の生産力と販売力の向上により、持続可能な森林経営を目指す。

生命関連企業として高い倫理性を持って、社会的責務を全うすることで患者さんの期待に応え続け、また社会的課題の解決を追求し、誰もが笑顔で暮らすことのできる持続可能な社会の実現を目指します。

私達は、経営理念である「地域社会の発展に貢献しよう」「顧問先の発展こそ我らの使命と信じ行動しよう」「職場の文化を創るため時間と空間と想像力とを投資しよう」「業務遂行能力を高め、協調性を深めよう」「自我の確立を目指し、明るく豊かな人生を創出しよう」に基づき、顧問先、提携先、関係機関、職員との信頼関係の構築に努め、ワンストップで経営課題の解決に取り組んでいます。

溶接・製缶のプロフェッショナルである当社は、ものづくりを担う企業として、「産業と技術革新の基盤をつくろう」を目標の１つとするSDGsに賛同いたします。持続可能な社会の実現に向け、「自然環境を守る」、「組織体制を鉄壁に」、「スタッフ想いの職場づくり」の３つを当社の取り組みテーマとして、SDGsの各目標の達成に向けまい進します。

「明日はもっと素晴らしい」をテーマに環境を意識したエコな地域創造に取り組みます。環境に優しい重機を使用する事でＳＤＧｓに賛同し、持続可能な社会の実現に取り組みます。

私たちは「ITと人のつながりで、地域を元気に。」をコンセプトに、廃校とITを活用して地域に貢献します。